同じ材質のフルートでも、その管の厚さ (管厚) によって、その材質の持っている音色の特長が微妙に変わります。
一般的には、管厚が薄いものは軽くて明るい音色で、厚いものは重厚な音色になると言われています。
銀製および9Kのフルートで、ライト (Light) とヘヴィー (Heavy) の2種類が選べるようになっていますが、
さらに、銀製のSRモデルの場合には、それに加えてエクストラ・ライト (Extra Light) という管厚が用意されています。 |
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| 比重(密度)は音のダイナミックスやヴォリュームのキャパシティを拡大させ、音を遠くまで響かせる点での重要な要素となります。ただし、比重の高い材質になるほどその特性を活かすための、安定した息の支え (胸のシリンダーと横隔膜のピストンを充分にコントロールする) が必要となります。 |
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